-
サーバは不要!導入も簡単です
-
導入後も充実のサポート体制で安心!
実習セミナー
サポートサイト
シナリオ作成
Windows 7 SP1、Windows 8/8.1、Windows 10では、32bit/64bitの両バージョンで利用可能です。
FirefoxやChromeについては、画像認識を使った自動操作、座標を指定した自動操作によって対応が可能です。
IEについては、上記に加えて、ボタンや入力欄につけられたIDを指定した自動操作が可能です。
WinActorはインターネット接続を必要としません。
Linux環境では動作いたしません。現在の対象OSはWindows7,Windows8,Windows8.1となっております。
VM特有の制限、ユーザ権限による制限、セキュリティポリシーによる制限によって、シナリオの記録や実行に影響がでてくる可能性があります。
特にポリシー設定は、ユーザ様の環境により様々ですので、ご購入に先立ち、試用版を使って動作検証をしていただくことをお勧めいたします。
Mac OSには対応しておりません。Windows 7 SP1、Windows 8/8.1で利用可能です。
「年間ライセンス(保守込)」の1種類でございます。
シナリオの作成および実行が可能な「フル機能版」と、シナリオ実行専用の「実行版」がございます。
1か月間フル機能が利用可能な「評価版」の貸し出しを行っております。お問い合わせフォームよりお申込みください。
ご利用には1端末につき1つのライセンスが必要となります。
製品価格や保守等のオプション費用についてはお問い合わせください。
金融、製造、メーカー、運輸、ソフト開発等さまざまなお客様にご利用いただいております。
原則として、Windows上でのすべての作業でご利用いただけます。
具体例として、受発注情報の基幹システムへの登録や、複数システム間の情報連携、ソフト開発での検証作業等での利用実績がございます。
業種や対象のデータ、文書にもよりますが、概ね30%削減されたお客様が多く、なかには100%近く削減されたお客様もいらっしゃいます。
こちらのページにて稼動削減の事例の情報をご覧いただけます。
担当者がお伺いしてデモを実施いたします。お問い合わせフォームよりお申込みください。
自動化ツールは他にもありますが、おおむねプログラミングに近い感覚でのシナリオ作成が必要と思われます。
WinActorのシナリオはフローチャート図として表示されます。
フローチャート図は直感的な操作で編集できますので、シナリオの微修正、チューニングであれば、プログラミングの知識がなくても対応ができます。
作成・保存できるシナリオの数に制限はございません。
タッチパネルの操作の記録及び実行は現在対応しておりません。
WinActorのシナリオの中にVBScriptを埋め込むことが可能です。
シナリオの中の変数とVBScriptの中の変数の橋渡しをする機能がございます。
※VBScriptとはVisual Basic の構文を真似てつくられた、Windows のスクリプト言語のこと。
エラーダイアログを表示してシナリオを停止するのが通常動作となりますが、エラーが発生したときのリアクション操作をシナリオに記録しておくことができます。
例えば、以下のようなことが実行可能です。
ログをファイルに記録する機能があります。
シナリオのどの部分をいつ実施したのかといった情報が記録されます。
WinActorが自動操作を行っている最中は、WinActorがPCを占有するとお考え下さい。
そのため、WinActorによる自動操作中に人がそのPCを操作してしまうと誤操作、誤投入の原因となります。
基本的にWinActorは1台のPCに1プロセスしか起動できません。
シナリオ実行についてもシングルスレッドになっておりますので、並列処理ができません。並列処理を行うためには、PCを複数台ご準備いただくことになります。
Windows標準のスケジューラを利用して定期実行をすることができます。
お申し込みをいただいてから 約10営業日以内に納品いたします。